エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
「ドローン宅配」戦略特区の実験データで実現への道を 千葉・熊谷市長の攻めの意思
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「ドローン宅配」戦略特区の実験データで実現への道を 千葉・熊谷市長の攻めの意思
すべてがオープンになるわけではない 野波健蔵氏(以下、野波):今、「Dronecode」の話もありましたが... すべてがオープンになるわけではない 野波健蔵氏(以下、野波):今、「Dronecode」の話もありましたが、やはりまったくそのとおりでして。いわゆるROS。Robotic Operating Systemの略をROSと言います。それからLinux。これもオープンソースですね。ある程度こういうかたちでこれから進んでいくことは間違いないです。 ただ、実はすべてがオープンではないんです。勘違いされるといけないんですけど、すべてオープンかというとけっしてそうではなくて。重要な、先ほどのIMUのアルゴリズムとか、こういうのはクローズなんですね。 程近智氏(以下、程):IMUというのは自律制御のところですか? 野波:Inertial Measurement Unit (IMU)のことです。3軸加速度、3軸ジャイロ、3軸方位。これでいわゆる姿勢制御をするんですけれども。こういうところはかなりクローズにな