エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント5件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ノーベル賞・中村修二教授「科学者が金持ちになれないと、日本は変わらない」 高校生に講演
このほどノーベル物理学賞を受賞した中村修二教授が、2010年に山形県立興譲館高等学校において行った講... このほどノーベル物理学賞を受賞した中村修二教授が、2010年に山形県立興譲館高等学校において行った講演を書き起こし。若者の理系離れが叫ばれる日本の現状を憂慮し、研究者への報酬を確保し優秀な人材を工学部に集めなければ日本経済は沈没する、と高校生を相手に語りかけました。 中村修二氏が著名になるまで 中村修二氏:私はなぜ有名になったかと言いますとですね、93年に青色発光ダイオードという、または青色LEDといわれるんですけれども、light emitting diode、これを作って有名になったんですよ。昔、赤色発光ダイオードで光るものはあったんです。赤色発光ダイオードでよく光るものは、1960年代くらいに開発された。でも赤色だけじゃ、いろんな色は表現できないわけです。 で、1960年代から世界中の人がね、青色と緑色で光る発光ダイオードを研究しようとしてたんです。(中略) 当時日本はね、"研究博士
2014/10/15 リンク