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社内のコミュニケーションデータから、信頼関係を定量化 企業向けSNS「TUNAG」のシステムアーキテクチャ
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社員同士のエンゲージメントを向上させるコミュニケーションデータ 松谷勇史朗氏(以下、松谷):こんに... 社員同士のエンゲージメントを向上させるコミュニケーションデータ 松谷勇史朗氏(以下、松谷):こんにちは。スタメンの松谷です。今日は「TUNAG」のETL基盤、データの処理基板の話をしていきます。 まずサービスについてです。 僕らが運営している「TUNAG」というサービスは、会社と社員の間だったり、社員同士のエンゲージメントの向上、つまり、信頼関係の構築を目的とした企業向けのSNSです。 そこのTUNAGの中で蓄積したコミュニケーションなどのデータには、社員と会社との距離感が反映されています。そのデータを分析することで、エンゲージメントを定量的に分析することができます。今回構築したこのETL基盤も、データを扱う上ですごく重要な、ビジネス上で重要な鍵となっていました。 それではシステムアーキテクチャの説明に入っていきます。 全体像はこんな感じです。データの流れの順に説明していきます。 まず、A