エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
掲げたビジョンを駄目にする会社の口癖は「そうは言っても」 「理念」と「利益」のダブルスタンダードを乗り越える2つの「軸」
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
掲げたビジョンを駄目にする会社の口癖は「そうは言っても」 「理念」と「利益」のダブルスタンダードを乗り越える2つの「軸」
「ビジョンと不整合なことをする」と駄目なビジョンになる 谷尻:お二人にまた質問です。今のお話で少し... 「ビジョンと不整合なことをする」と駄目なビジョンになる 谷尻:お二人にまた質問です。今のお話で少し見えた部分もありますが、逆にビジョンを策定している時に経営者がしてしまう失敗例も教えていただけたらと思います。周さんが色んな企業にアドバイザーで入られてきたなかで、「ちょっとこの行動はよくなかったな」とか、何か思ったことがあれば教えていただけますか? 山口:結局、駄目なビジョンになるケースのほうがマジョリティだと思うんですけども、そういう意味で言うと2つあります。これは本に書いたかも知れませんが、1つは「ビジョンと不整合なことをする」というというのがあって。 例えばGoogleの事例なんですけども、彼らは「世界中の情報を整理して誰もがアクセスできるようにする」「情報格差のない世界を作る」と掲げています。だから、あの会社は、インターンの学生にもソースコードを開示しちゃうんですね。 僕も聞いた話な