新型コロナウイルスのワクチンに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る
エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
「数の論理に頼っていても、平和な社会は生まれない」 石山アンジュ氏が語る、多数決で結論を導くことの負の側面
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「数の論理に頼っていても、平和な社会は生まれない」 石山アンジュ氏が語る、多数決で結論を導くことの負の側面
選挙民の意識を変えるための取り組み 林篤志氏(以下、林):では最後3人目、田中さんお願いします。 田... 選挙民の意識を変えるための取り組み 林篤志氏(以下、林):では最後3人目、田中さんお願いします。 田中俊氏(以下、田中):構想日本の田中と申します。石山さんと田口さんのすごくおもしろい話があったので、早くみんなでディスカッションできればと思うので、コンパクトに話をできればと思っています。 お二人の話にも出てきたんですけど、熟議とか多数決とか、主体性を持った市民とか。そういったことを僕らはけっこう現場で、地べたで、いろんな地域で、地道に活動をしている団体です。政策シンクタンクと名乗っているんですけど、何か提言をするだけではなくて、具体的な動きを作るという意思を持った団体です。 全国各地の自治体とかと組みながらいろんな活動をしています。もともと行政を変えようと動き始めて、税金をより良く使おう、効率的に使おうということを、団体として20年近くやっているんですが、なかなかモグラ叩きのように続いてい