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日本のダイバーシティ推進を遅らせる「社会の風潮」の正体 新しい一歩が踏み出せない「過去の成功体験」の刷り込み
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日本のダイバーシティ推進を遅らせる「社会の風潮」の正体 新しい一歩が踏み出せない「過去の成功体験」の刷り込み
世界からどんどん置いていかれている、日本のDE&I推進 小山綾子氏(以下、小山):ぜひここからはおふた... 世界からどんどん置いていかれている、日本のDE&I推進 小山綾子氏(以下、小山):ぜひここからはおふたりのディスカッションを中心に進めていきたいなと思っております。栗原さんもここからも引き続きよろしくお願いいたします。 栗原健輔氏(以下、栗原):はい、よろしくお願いします。 小山:実はお話をしてる間に、チャット欄が非常に盛り上がっておりまして。 田中威津馬氏(以下、田中):すごい。 小山:みなさんのモヤモヤとしたところを、私自身も感じていました。見ていると男性側からは「こういった取り組みが女性優遇に見えて、腹落ちがしにくい」だったり、女性側からも「下駄をはかせてもらって昇進することに、すごく苦々しさを覚える」とか。結局そういうことを言ってるのに、人事系の方とか裏側では「評価は男性優先ね」って言われるもどかしさを抱えている。 そんな声がある中で、最初のディスカッションのテーマにしたいのが、男