新型コロナウイルスに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る
エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
平成は「一億総びびり症」の時代だった iU学長中村伊知哉氏が語る、漫画×テクノロジーの課題と可能性
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
平成は「一億総びびり症」の時代だった iU学長中村伊知哉氏が語る、漫画×テクノロジーの課題と可能性
これからのエンジニアに必要な知識を業界第一線で活躍するトップランナーから学ぶためのトークショー「s... これからのエンジニアに必要な知識を業界第一線で活躍するトップランナーから学ぶためのトークショー「sight update session」。第11弾は、「漫画×テクノロジー」をテーマに、クリエイティブコンテンツを活かしたICTプロジェクトなどを手掛けるiU学長の中村伊知哉氏と、大手外資系IT企業のクラウド・デベロッパー・アドボケイトであり漫画化でもある「ちょまど」こと千代田まどか氏がディスカッションを行いました。 日本が抱える「漫画×テクノロジー」の課題 西村真里子氏(以下、西村):みんな「漫画好き!」とか、ちょまどさんも漫画を描いているというところがあるんですけど、漫画というコンテンツとこれからのテクノロジーのかけ算を考えたときに、日本としての課題というか。 とくに、伊知哉さんが今までデジタル漫画とかデジタル教科書とか、コンテンツをデジタルに載せていくという取り組みをずっとされていると思