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ソフトウェアが世界を食べたあと何が残るか アジャイルでは残せない資産を残すためのEssence
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ソフトウェア工学の懺悔 鷲崎弘宜氏(以下、鷲崎):ありがとうございます。続きまして永和システムマネ... ソフトウェア工学の懺悔 鷲崎弘宜氏(以下、鷲崎):ありがとうございます。続きまして永和システムマネジメントの平鍋さんからポジション表明をよろしくお願いします。 平鍋健児氏(以下、平鍋):僕は今アジャイルの世界で生きているので、ソフトウェア工学って何だったんだっけ?という話がしたくて(笑)。 アジャイルが今すごく流行っているというか、アジャイルは救世主になっているか? 角さんの言葉で言うと、ソフトウェアが世界を食べたあとっていうのはもうアジャイルしかないんじゃないかとも思っていた。このままで、ソフトウェア工学って生き残れるのかな?と思っています。 Jacobsonさんも含め、ソフトウェア工学のいろいろな大家いろいろながソフトウェア工学について懺悔をしているっていうシリーズが僕は大好きなんですけれども(笑)。いろいろな過去に正しいって主張されてきたことが、「いやいや、違うよ」っていうふうにです