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320項目の“DX Criteria”で企業DXの自己分析を 目的は説明責任の向きを変えること
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「“開発者体験”で世界をエンパワメントする1日。」と題し、チームや組織の課題に日々取り組む方々に向け... 「“開発者体験”で世界をエンパワメントする1日。」と題し、チームや組織の課題に日々取り組む方々に向けて開催された「Developer eXperience Day CTO/VPoE Conference 2021」。ここでCTO協会の広木氏が「『2つのDX』とDX Criteria 2021」をテーマに登壇。最後にDX Criteriaについて紹介します。前回の記事はこちらから。 2つのDXを企業が効率よく取り込むための“DX Criteria” Developer Experienceとデジタルトランスフォーメーションの2つのDX。「この一体となった文化資本を、効率良く企業が取り込むにはどうしたらいいんだろう」という問いが生まれるわけです。 その中で、僕が1つのかたちとして提示したいのがCTO協会で発表している“DX Criteria”です。もともとは私のレクター社のコンサルティング商品