「自分事としてそのプロダクトに向き合えているか」が大事 及川卓也氏が考える「エンジニア力」とは

及川卓也氏に聞く必要な“エンジニア力”の身につけ方 「自分事としてそのプロダクトに向き合えているか」が大事 及川卓也氏が考える「エンジニア力」とは 「エンジニア」になるために必要な能力とはなんでしょうか。また、「エンジニア力」を身につけるためには、どのようにすればよいのでしょうか。MicrosoftやGoogleなど、海外を含めたさまざまなエンジニア組織をまとめてきた及川卓也 氏に、優秀なエンジニアであり続けるために必要な“エンジニア力”について聞いてみました。後半は「エンジニア力」について。 「ソフトウェア開発よりもプロダクト開発のほうが絶対におもしろい」 ーーなるほど。そうすると今言った流動する側のエンジニアとして、例えばやはり自分もエンジニアを極めたい、スペシャリスト職ならスペシャリストになっていきたいという時に、その人がエンジニアとしてやっていけるんじゃないかというポイントって何か

[SPIRIT_PHOENIX]

“「自分事としてそのプロダクトに向き合えているか」” → 仕事ぶん投げてサポートしないウチの上司に言ってやりたい。

[s_ryuuki]

大事なのはプロダクトは誰の・何の課題を解こうとしているのか。これを理解し続けようとするマインドセットだけだと思うんですよ。

[researcher20XX]

“大事なのはプロダクトは誰の・何の課題を解こうとしているのか。これを理解し続けようとするマインドセットだけだと思うんですよ。”