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『松本零士展 創作の旅路』6月20日から 300点以上の直筆原画をはじめ、初公開となる貴重な資料が一堂に
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『松本零士展 創作の旅路』6月20日から 300点以上の直筆原画をはじめ、初公開となる貴重な資料が一堂に
『銀河鉄道999』をはじめとする数々の名作を生み出し、漫画とアニメというふたつのフィールドで独自の世... 『銀河鉄道999』をはじめとする数々の名作を生み出し、漫画とアニメというふたつのフィールドで独自の世界観を表現し続けた松本零士(1938~2023)。その創作の旅路をたどる没後初の大規模展覧会が、6月20日(金)から9月7日(日)まで、東京・六本木ヒルズ森タワーの東京シティビューで開催される。 松本零士の創作活動は、北九州・小倉で漫画家を志した14 歳の頃の作品『虫の世界探険記』から始まる。夜行汽車で上京し、四畳半の下宿で漫画家としての第一歩を踏み出した当初は少女漫画も手がけていたが、極貧生活の経験から「個性」の大切さを描いた少年漫画『男おいどん』を発表。これが大ヒットし、1970年代には、子ども時代から抱いていたアニメーション制作の夢を『宇宙戦艦大和』によって実現。以後、『宇宙海賊 キャプテンハーロック』や『銀河鉄道999』もアニメ化され、大ブームを巻き起こした。