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まず敵を知ること――事象から考えるサイバーセキュリティ対策のあり方
アイティメディアが9月11日に、都内で開催した「第27回 ITmedia エグゼクティブセミナー」の基調講演に... アイティメディアが9月11日に、都内で開催した「第27回 ITmedia エグゼクティブセミナー」の基調講演に、ラックの取締役 CTO サイバー救急センター 調査員である西本逸郎氏が登場。「なぜわが社が? IT経営時代のサイバーセキュリティ対策」をテーマに、実際のセキュリティ事象を紹介しながら、セキュリティ対策のあり方について講演した。 大原則はまず敵を知ること 「サイバーセキュリティ対策の大原則は、まず敵を知ることである」と西本氏は語る。ラックでは、サイバー攻撃の目的を、愉快犯、市場支配、主義主張、金銭、権益拡大、ストーカーの6つのタイプに分類している。西本氏は、「攻撃がどのタイプなのか、相手の最終目標を把握しなければ、有効な対策を施すことはできない」と言う。 「攻撃を6つのタイプに分類したのは、日本の大手電機メーカーの海外子会社から約7700万人分の個人情報が流出した事件がきっかけだっ
2013/10/24 リンク