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何て読む?古代日本の落とし物を管理していた「贓贖司」の職務とは : Japaaan
日本では落とし物をしても、交番に相談すれば、かなり高い確率で手元に戻って来ます。 当たり前のようで... 日本では落とし物をしても、交番に相談すれば、かなり高い確率で手元に戻って来ます。 当たり前のようですが、これは実は世界的に見ても珍しく、素晴らしいことなのだそうです。諸外国ではそのまま盗まれてしまうのが普通なのだとか。 ところで、昔の人は落とし物をしたら、どこに相談したのでしょうか。調べてみたら、そういう担当部署があったようです。 そこで今回は、平安時代以前に落とし物を管轄していた贓贖司(あがもののつかさ/ぞうしょくし)について紹介。落とし物の外には、どんな仕事をしていたのでしょうか。 贓贖司とは 【結論】盗品や没収品、ほか落とし物を管理する部署 贓贖司という名前のうち「贓(ゾウ/かくす)」とは盗んだり、だまし取ったりした品物。つまり犯罪による不正取得物を押収・管理しました。 元の持ち主が判った場合は返還したのか、それとも丸ごと国庫へ入れたのでしょうか。手数料を差し引いて返還した可能性も考
2023/07/23 リンク