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「ユーザー主役で黒子に徹する」アドビのエンゲージメント向上策 | 広報会議 2020年10月号
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「ユーザー主役で黒子に徹する」アドビのエンゲージメント向上策 | 広報会議 2020年10月号
日々、生活者の声と向き合う企業の公式アカウント。対話を活性化させるためにはどうすれば良いのか。多... 日々、生活者の声と向き合う企業の公式アカウント。対話を活性化させるためにはどうすれば良いのか。多くの担当者の悩みの種だろう。一方、自らは黒子に徹し、ユーザー同士のコミュニケーションを生み出すきっかけづくりに専念する、それがアドビ流だ。 世界中の、ことクリエイティブ領域の人たちにとっては、今や必要不可欠なツールを提供するアドビ。同社のソーシャルメディア運用の方針は、ユーザーファーストだ。日本法人のTwitterをはじめ、ソーシャルメディアの発信を一手に担うマーケティング本部広 報部の永瀧一樹氏は、昨今の企業のSNS発信について「日本、グローバル関係なく、ユーザーファーストな発信ができている企業とそうでない企業の二極化が起きている」と指摘する。 2020年から同社はスローガンに「オーディエンス・ファースト・チャンピオン(顧客第一主義)」を掲げ、自社都合の情報発信の場ではなく、ユーザーとのつなが