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ストームグラスを光らせてみた。~ハードウェア編~
こんにちは、川崎です。 みなさんは、ストームグラスをご存知でしょうか。ストームグラスとは、ガラス容... こんにちは、川崎です。 みなさんは、ストームグラスをご存知でしょうか。ストームグラスとは、ガラス容器の中に化学薬品をつめたもので、その中の液体の沈殿の変化によって近未来の天気を予想するためのものです。十九世紀はじめごろは天気予報のために使用されていましたが、現在ではおしゃれなストームグラスも販売されており、インテリアとして使用されています。そのストームグラスを現在の気温などに応じて光らせると面白いのではないかと思い、LEDとセンサー、Arduinoを内蔵したスタンドを作ってみました。 今回はハードウェアの製作について説明します。 材料 ・Arduino Micro 5V 16MHz ・NeoPixel Ring 16連 ・BME280 ・回路用ユニバーサル基板 ・スタンド本体(3Dプリンターで出力) 回路 まずは回路から製作していきます。 配線図には描かれていませんが、電源はmicroUS