エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
時代別にみる畳|畳の歴史的背景|お役立ち情報|畳張替え・表替え・新調するならまごころ畳
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
時代別にみる畳|畳の歴史的背景|お役立ち情報|畳張替え・表替え・新調するならまごころ畳
「みずみずしい稲穂が豊かに実る国」という意味を持つ、「瑞穂(みずほ)の国」と呼ばれる日本。農耕民... 「みずみずしい稲穂が豊かに実る国」という意味を持つ、「瑞穂(みずほ)の国」と呼ばれる日本。農耕民族だった日本人の祖先が 快適な住まいを作るために生活の知恵を発揮し、身近にあった稲わらなどを利用してきたことは想像に難くありません。 発掘調査によると、既に縄文時代から住居に稲わらを敷き詰めていた形跡が発見されているそうです。 古事記にも登場している「畳」 古事記の中に既に、菅畳、皮畳という記述があります。また、 日本書紀には「八重席薦(やえむしろこも)」の記載があります。たたみという言葉は、こもとか絹とか萱を「たたむ」というところから生まれました。 当初は今のような厚みのある畳ではなく、 貴族は何枚も重ねて敷いていたようです。 奈良・平安時代、「畳」は権力のシンボル 貴族は畳、庶民は「むしろ」「こも」が一般化しました。 工匠としての畳技術者が出現したのも、奈良・平安のころのようです。畳はその後