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大震災被災3県:文化財発掘進み最北青銅鏡など貴重な出土 | 毎日新聞
東日本大震災で被災した岩手と宮城、福島3県の沿岸地域で、道路や宅地造成の復興事業に伴い、埋蔵文化... 東日本大震災で被災した岩手と宮城、福島3県の沿岸地域で、道路や宅地造成の復興事業に伴い、埋蔵文化財の発掘調査が行われている。震災後、調査された面積は、3県で約96万平方メートル(東京ドーム20個分)。日本最北の青銅製の鏡など貴重な出土品もあり、開発工事が少なく、発掘調査が進んでいなかった東北沿岸の歴史の解明につながる発見が期待されている。 今月10日、岩手県沿岸北部の洋野町。強風が吹き付ける中、大型の重機で掘り起こした深さ2メートルの穴に作業員3人が入り、スコップで表面の土を丁寧に削っていた。三陸沿岸道路の工事に伴う発掘調査で、付近には縄文時代の「小田ノ沢遺跡」(約3000平方メートル)がある。県教委生涯学習文化課の担当者は「関連する土器や石器などの文化財が埋まっている可能性がある」と話す。
2016/02/20 リンク