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信州・取材前線:白馬で国際スクール創設へ 世界の子供呼び込め 海外で人口増の例も /長野 - 毎日新聞
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信州・取材前線:白馬で国際スクール創設へ 世界の子供呼び込め 海外で人口増の例も /長野 - 毎日新聞
白馬村でインターナショナルスクールの創設に向けた動きが進んでいる。村人口が減る中、スノーリゾート... 白馬村でインターナショナルスクールの創設に向けた動きが進んでいる。村人口が減る中、スノーリゾートとして知られる街の魅力を生かし、国内外から生徒を呼び込み、地域の活性化を図る。今春には、中学生を対象にした第1段の短期プログラムを開催する予定で、数年後の開校を目指す。【稲垣衆史】 発起人は会社経営の草本朋子さん(46)。東京大経済学部を卒業後、モルガン・スタンレー東京支店や米ニューヨーク本社など金融業界で約10年間勤務。オーストラリア人の夫と結婚、出産を機に退職した。2009年に村に移住、5〜12歳の3児の母だ。 構想は14年、村の商工関係者や住民らとともに廃校危機に陥った白馬高校の存続活動に取り組んだことがきっかけ。県教委に国際観光科の新設や全国からの生徒募集を提案、高校存続は決まったが、「教育に不安があれば、子供の成長を機に移住者が村を去るのでは」との懸念が生じた。 この記事は有料記事です