エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ハンセン病:生き抜いた夫婦 講談で末永く後世に | 毎日新聞
ハンセン病元患者の老夫婦の人生を基にした講談「風の鳴る丘」が、完成した。イベント会社経営、市竹裕... ハンセン病元患者の老夫婦の人生を基にした講談「風の鳴る丘」が、完成した。イベント会社経営、市竹裕さん(47)=奈良県橿原市=が国立療養所「長島愛生園」(岡山県瀬戸内市)を訪れたのをきっかけに発案し、上方講談師の旭堂南舟さん(40)と共に創作。旭堂さんの講談に、音楽や映像も交えた複合舞台で、5日に大阪市で初上演される。隔離政策、差別などに触れつつ、それでも生きる喜びを語る夫婦の姿を描いた人生賛歌だ。 講談は、瀬戸内海の島にある長島愛生園が舞台。ハンセン病を発症した若い男性が強制的に隔離され、過酷な療養所生活を送る。一方で生涯の伴侶と出会って結婚し、力強く生きていくストーリー。
2016/03/02 リンク