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科学の森:宇宙でゴールドラッシュ 米国で天体資源の所有認める法律施行 - 毎日新聞
昨年11月、米国で施行された「2015年宇宙法」は、米国の人や企業が天体の物質を所有したり販売し... 昨年11月、米国で施行された「2015年宇宙法」は、米国の人や企業が天体の物質を所有したり販売したりする権利を認めた。資源が限られる地球を飛び出し宇宙に資源を求める動きは、他国にも広がる。宇宙を舞台にした「ゴールドラッシュ」の背景を探った。【永山悦子】 日米を含む約100カ国が批准する宇宙条約は、第2条で国家による宇宙での領有を禁止する。このため、同法は同条約に抵触する可能性があるが、米国人研究者は「公海で魚を釣っても国は海の占有は主張しないが、民間は取った魚に所有権を主張できる」と説明。だが、宇宙法の専門家によると、条約との関係について米国に説明を求めるため、今後の国際学会で議論の場が設けられているという。 先月には、ルクセンブルクも小惑星などで採掘した鉱物の所有権に関する法規制を整備すると発表した。最近の探査で、小惑星や月に豊富な資源が存在することが分かってきたことが背景にある。 この
2016/03/18 リンク