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熊本地震:「大好きな町に尽くしたい」被災職員奔走 | 毎日新聞
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熊本地震:「大好きな町に尽くしたい」被災職員奔走 | 毎日新聞
熊本地震の被災地で奔走する公務員の中には、自らも住まいを失った被災者がいる。避難所暮らしの家族と... 熊本地震の被災地で奔走する公務員の中には、自らも住まいを失った被災者がいる。避難所暮らしの家族とほとんど顔を合わさず、被災者と向き合う日々も1カ月を過ぎた。まだ自らの暮らしさえ見通せないままだが、「大好きな町に尽くしたい」と気力を振り絞る。【平川昌範、比嘉洋】 2度目の震度7が襲った4月16日未明、熊本県益城(ましき)町政策推進課係長の吉川博文さん(53)は避難所の町立広安西小の体育館にいた。入り口で不審者が出入りしないか目を光らせる警備の担当だった。ドン。激しい揺れに、備え付けの下駄箱を握って耐えた。 町内の自宅は、4月14日の震度7で、家具が倒れ家の中がめちゃくちゃになった。けがはしなかったが、妻と長女は、被害の小さかった同県菊陽町の妻の実家に避難した。