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核ごみ処分:説明会で原発推進PR エネ庁主催、冊子配布 | 毎日新聞
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核ごみ処分:説明会で原発推進PR エネ庁主催、冊子配布 | 毎日新聞
「核のごみ」と呼ばれる高レベル放射性廃棄物の最終処分場選定を巡り、資源エネルギー庁が今年5、6月... 「核のごみ」と呼ばれる高レベル放射性廃棄物の最終処分場選定を巡り、資源エネルギー庁が今年5、6月に45都道府県で開いた自治体担当者向け説明会で、原発推進を訴える電力会社グループ作成の広報冊子が配布されていたことが分かった。説明の時間の半分は、原発推進方針の説明にあてられた。露骨な「原発推進」の宣伝に対して識者は不適切と指摘し、参加自治体の一部も違和感を示している。 冊子は電力10社でつくる電気事業連合会(電事連)が作成した6ページのリーフレットで、タイトルは「なぜ原子力が必要なのか」。読売新聞の特別編集委員が質問し、当時電事連会長だった八木誠氏(当時関西電力社長、現会長)が「原子力発電は大切な電源」「再生エネルギーはコストが高い」などと説明している。