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少女誘拐:「監禁意識ない」起訴内容一部否認 初公判 - 毎日新聞
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少女誘拐:「監禁意識ない」起訴内容一部否認 初公判 - 毎日新聞
捜査員に付き添われて病院を出る寺内樺風容疑者=静岡県伊豆の国市で2016年3月31日午前9時3分... 捜査員に付き添われて病院を出る寺内樺風容疑者=静岡県伊豆の国市で2016年3月31日午前9時3分、垂水友里香撮影 埼玉県朝霞市で2014年に行方不明になった当時中学1年の少女(15)が約2年ぶりに保護された事件で、未成年者誘拐や監禁致傷などの罪に問われた寺内樺風(かぶ)被告(24)は27日、さいたま地裁(松原里美裁判長)の初公判で、未成年者誘拐罪については「事実に相違ありません」と起訴内容を認めたが、監禁致傷罪は「(誘拐直後の一時期を除いて)そういう意識はありません」と一部否認した。 午前10時半前に入廷した寺内被告は、髪を短く刈り込んで黒縁メガネをかけ、紺のスーツ姿。鋭い目つきで傍聴席を見つめ、証言台の前に立つと、体を揺らしながら、検察官の起訴状朗読を落ち着きのない様子で聞いた。 この記事は有料記事です。 残り1130文字(全文1419文字)