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6次産業名品づくり:南房総で初開催 グランプリは「金ぷりん・銀ぷりん」 | 毎日新聞
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6次産業名品づくり:南房総で初開催 グランプリは「金ぷりん・銀ぷりん」 | 毎日新聞
「名品づくりグランプリ」の出品者ら。南房総の食材を生かした商品を国内外に売り込むことを目指す=千... 「名品づくりグランプリ」の出品者ら。南房総の食材を生かした商品を国内外に売り込むことを目指す=千葉県南房総市富浦町原岡のとみうら元気倶楽部で2017年2月19日、錦織祐一撮影 農林水産業者(1次産業)がただ生産するだけでなく、2次産業(加工)、3次産業(流通・販売)と掛け合わせて産品の付加価値を高める「6次産業化」。この6次産業の商品のアイデアを競う「名品づくりグランプリ」の地方大会が19日、千葉県南房総市で初めて開催された。房総ならではの商品9点が出品され、グランプリに「金ぷりん・銀ぷりん」、準グランプリには「赤い鯖・白い鯖」がそれぞれ選ばれた。2点は、5月4日に北九州市で開催される同グランプリの第2回全国大会(「にっぽんの宝物JAPANグランプリ2017」)に出品される。 南房総市は2014年から6次産業化のセミナーを開催するなどして、6次産業に意欲的な人材の育成と商品の開発に取り組ん