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米民主党:全国委員長にペレス氏 初の中南米系 | 毎日新聞
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米民主党:全国委員長にペレス氏 初の中南米系 | 毎日新聞
【ワシントン西田進一郎】米民主党は25日、南部ジョージア州アトランタで開いた会合で、党の政策綱領... 【ワシントン西田進一郎】米民主党は25日、南部ジョージア州アトランタで開いた会合で、党の政策綱領作りや政治資金集めなど国政選挙のかじ取り役を担う全国委員長にトーマス・ペレス前労働長官(55)を選出した。ペレス氏は中南米(ヒスパニック)系で、委員長にヒスパニックが就くのは初めてだ。昨年の大統領選、上下両院選で敗れた同党は、2018年中間選、20年大統領選に向けて再建が急務。依然深刻な党内の亀裂をどう修復するかがカギを握る。 党主流派の支持を受けたペレス氏と、大統領選の党候補指名争いでクリントン元国務長官と激戦を繰り広げたサンダース上院議員らリベラル派が支持するキース・エリソン下院議員が決選投票に残った。決選投票ではペレス氏が235票、エリソン氏が200票の僅差だった。