![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/1a97bc39108af539d527d88510541c64cb2b89ba/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn.mainichi.jp%2Fvol1%2F2017%2F11%2F11%2F20171111k0000e040319000p%2F9.jpg%3F1)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ヘルプマーク:気付いて手助けを 普及へ導入の自治体拡大 | 毎日新聞
難病や人工関節、内部障害など外見では分かりにくいハンディのある人から、周囲に援助や配慮の必要性を... 難病や人工関節、内部障害など外見では分かりにくいハンディのある人から、周囲に援助や配慮の必要性を知らせるための「ヘルプマーク」の普及に取り組む自治体がこの1年で増えた。昨年4月の障害者差別解消法施行などが追い風になった。詳しい市民グループによると14都道府県で導入が進み、近畿でも昨年4月の京都府を皮切りに兵庫県を除く2府3県が始めた。だが導入が進む一方で認知度が追いつかず、新たな課題になっている。 ヘルプマークは2012年、当時東京都議で、人工関節を使用する山加(やまか)朱美さん(63)の提案で都が作成したのが始まり。周囲の人に▽電車やバスの座席を譲る▽駅や商業施設で困っていたら声をかける▽災害時に避難を支援する--などを呼びかける。
2017/11/11 リンク