東急：１年定期券発売の理由とは | 毎日新聞

東京急行電鉄（東京都渋谷区）は今春から、有効期間１年の定期券の発売を予定している。６カ月を超える定期券の発売は、同社では初めてで都市部の鉄道ではほとんど例がない。定期券を購入する回数を減らすことで乗客の利便性を向上させるのが主な目的で、金額は６カ月定期券の２倍だという。導入の狙いを聞いてみた。【米田堅持】

[REV]

JRも、窓口は大混雑だが券売機での更新は一瞬。モバスイなら携帯端末で（もっとも、通勤定期は証明書とか不要なので）

[katamachi]

東京急行電鉄が発売する有効期間１年の定期券。「定期券を購入する回数を減らすことで乗客の利便性を向上させるのが主な目的」「金額は６カ月定期券の２倍」

[itarumurayama]

これは一種の「顧客囲い込み」だよな。小田急が複々線化で便利になるから、小田急に客が逃げるのを予防する目的もあるのかも

[bottomzlife]

無人発券機で更新できるので、こんなもん発売するの東急が手持ちキャッシュを増やすため以外の理由ないんじゃ