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東京都議会:自民41年ぶり予算案反対 小池知事と対決 | 毎日新聞
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東京都議会:自民41年ぶり予算案反対 小池知事と対決 | 毎日新聞
東京都議会は最終日の29日、本会議で2018年度一般会計当初予算案が都民ファーストの会、公明党、... 東京都議会は最終日の29日、本会議で2018年度一般会計当初予算案が都民ファーストの会、公明党、民進党・立憲民主党などの賛成多数で可決・成立した。自民党、共産党、かがやけTokyoは反対した。自民が予算案に反対するのは、革新系の美濃部亮吉知事時代の1977年度以来41年ぶり。全会一致で可決した17年度予算とは打って変わり、小池百合子知事との対決姿勢をあらわにした。 自民とかがやけは、一般会計予算のうち、今年度末で退任する「都政改革本部」の特別顧問などの報酬や旅費が計上されている部分と、築地市場跡地の再開発検討会議にかかる経費を「中央卸売市場会計」で計上している部分について減額する編成替えを求めた。自民の柴崎幹男議員は「ワイズスペンディングとは全く逆の、時間と経費の無駄が続いている」と述べ、改めて小池知事を批判。共産の斉藤真里子議員は、市場移転問題について「…