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博物館:57年ぶり新種ナマズ確認 日本固有4種目 | 毎日新聞
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博物館:57年ぶり新種ナマズ確認 日本固有4種目 | 毎日新聞
新種のタニガワナマズ=滋賀県草津市下物町の琵琶湖博物館で2018年8月17日午後1時58分、礒野... 新種のタニガワナマズ=滋賀県草津市下物町の琵琶湖博物館で2018年8月17日午後1時58分、礒野健一撮影 滋賀県立琵琶湖博物館と北九州市立自然史・歴史博物館は17日、国内で57年ぶりに新種のナマズを確認したと発表した。主に東海地方の流れの速い谷川にすむことから、「タニガワナマズ」と命名された。日本固有ナマズとして4種目で、新種は1961年に「ビワコオオナマズ」「イワトコナマズ」(いずれも琵琶湖周辺に生息)が確認されて以来。 琵琶湖博物館は2014年ごろから三重県の川で捕獲されたナマズを飼育していたが、研究員が体付きや色、歯の並び方が通常のナマズと違うことに気付いた。両博物館は16年4月から岐阜、愛知、三重各県などで個体を採集し、DNA解析など詳しい調査を進めた結果、新種と判断した。