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北海道地震:余震続き「帰れない」 1590人が避難生活 | 毎日新聞
北海道胆振(いぶり)地方を震源とする地震から6日が経過した12日、道内では1590人が避難生活を... 北海道胆振(いぶり)地方を震源とする地震から6日が経過した12日、道内では1590人が避難生活を送っている。震源から離れた札幌市東区では震度6弱を記録し、商業施設が建ち並ぶ市街地の道路が大きく陥没した。区体育館には87人(11日午後10時現在)が避難するが、余震が続き「帰りたいが帰れない」との声が上がる。 陥没が目立つのは、東15丁目屯田通。直下を走る市営地下鉄東豊線は運転を再開しているが、上を通る片側2車線の路面は約4キロにわたり1メートル以上沈んだところが目立ち、重機が復旧作業を進める。市東区土木センターは「地下の構造物が多く、強い揺れが地盤に影響を与えたのではないか。詳しい原因は調査中」と言う。 植原裕子さん(63)は住んでいたアパートの外壁がはがれて落下し、体育館に避難した。多くの犠牲者が出た厚真(あつま)町や、液状化被害が大きい札幌市清田区ばかりが注目されていると感じ、「ここも経
2018/09/13 リンク