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長門鉄道:思いはせ 1956年に廃止 下関で開通100周年記念展 当時の写真展示やイベント /山口 | 毎日新聞
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長門鉄道:思いはせ 1956年に廃止 下関で開通100周年記念展 当時の写真展示やイベント /山口 | 毎日新聞
大正から昭和にかけて走っていた下関市の「長門鉄道」の開通100周年記念展が6日、同市豊田町の豊田... 大正から昭和にかけて走っていた下関市の「長門鉄道」の開通100周年記念展が6日、同市豊田町の豊田生涯学習センターで始まった。8日にかけて、同センターや鉄道跡でさまざまな催しがある。 長門鉄道は1918年開通。瀬戸内海に近い小月駅から、豊田町の西市駅まで約18キロを結んだ。自動車の普及などで乗客が減り、56年に廃止された。 記念イベントは、かつての沿線の住民ら約30人でつくる実行委員会が主催。会場には、当時の鉄道や駅員の写真のほか、歴史が分かるパネルなど約400点が並ぶ。豊田町の清広哲也さん(87)が作った紙芝居も展示されており、雨の日は滑って坂が上れず、滑り止めの砂をまいたり、乗客が車両を押したりしていたエピソードなどを紹介している。実行委員長の伊藤修二さん(75)は「長門鉄道を覚えている自分たちが、次の世代の子…