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「妹は視力も奪われ、苦しみなお」 地下鉄サリン事件24年 | 毎日新聞
妹の幸子さんが自宅で使っていた車いすと、床ずれ防止の枕を前に、近況を語る浅川一雄さん=東京近郊で2... 妹の幸子さんが自宅で使っていた車いすと、床ずれ防止の枕を前に、近況を語る浅川一雄さん=東京近郊で2019年3月9日、手塚耕一郎撮影 13人が死亡、6000人以上が負傷したオウム真理教による地下鉄サリン事件(1995年)から20日で24年。浅川一雄さん(59)の妹幸子(さちこ)さん(55)は重い障害を抱え、意思疎通も難しい。昨夏、同事件などに関与した教祖の松本智津夫(麻原彰晃)元死刑囚ら13人全員の死刑が執行され、加害の中心的存在はこの世にいない。だが、浅川さんと幸子さんの苦しみは今も続いている。【川名壮志】 昨年7月6日。職場にいた浅川さんは報道機関からの取材で死刑執行のニュースを知った。事件から四半世紀に近づき、「予感」はあった。怒りも悲しみも湧かなかったが、平常心を保つことはできず、午前中に早退した。
2019/03/23 リンク