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パラアスリート交差点2020:「障害者の代表」じゃない=陸上短距離・走り幅跳び 高桑早生 | 毎日新聞
「パラアスリート=障害者の代表」と見られがちかもしれないですが、絶対に違います。これは強調したい... 「パラアスリート=障害者の代表」と見られがちかもしれないですが、絶対に違います。これは強調したいです。東京パラリンピックに向けて障害者スポーツが盛り上がることはうれしく、社会にとっても前向きなことだと思います。しかし、冒頭の構図により生きづらさを感じたり、苦しんだりする障害者もいるのではないかと思うのです。 私はソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)で自分の考えを積極的には発信していません。受け手側がどう感じるかを、気に掛けているからです。例えば私が「障害者だって走れる」と発信し、受け手が足を切断した患者さんを「高桑が走れると言っていた」と励ましたとします。しかし、切断の症状はさまざまです。義足の適合が難しい断端(切断部分)の患者さんは、非常につらい思いをすることになります。私のような動ける障害者が、さも障害者代表であるかのように情報を発信し、広まってしまうことには注意が必要です
2019/05/15 リンク