消費税ポイント解説：水道水は10％、ミネラル水は8％ 同じ水なのになぜ税率が違うの? | 毎日新聞

軽減税率（8％）の対象となる飲食料品（酒類と外食を除く）。しかし、実際に飲食できるものでも、飲食用として販売しているとみなされない場合は軽減税率の対象外で、消費者にとって分かりにくいケースも多い。 例えば水。ミネラルウオーターとして販売される飲料水は飲食料品になるため税率は8％だが、水道水は風呂や洗濯といった生活用水にも使うため10％だ。氷も、かき氷向けなどの食用氷は8％だが保冷用の氷は10％になる。 給水器「ウオーターサーバー」は補充する水は8％だが、機器のレンタル代は10％。近年ブームの炭酸水も、自宅用の炭酸水製造器は10％だが、食品添加物にあたる炭酸ガスは8％が適用される。

[ohira-y]

“水道水は風呂や洗濯といった生活用水にも使うため10％だ。”＞生活インフラが軽減税率対象ではないのはやはりおかしい。もちろん、消費税増税が1番おかしい。

[akaaokiiro123]

逆じゃないの？

[pianocello7]

おかしな話だ。この税制度は未来から見たら原始人の考えた制度っぽく見えるはず。

[ayumun]

軽減じゃなくて8パー据え置きで、全ての物品及び事業者から例外なく消費税を徴収します。で、かなり税収は上がるし、手間が少ないと思うけどな。生活保護とか補助金はその分増額で。

[slkby]

NMRパイプテクターを施工した水道の水なら飲料用水扱いされる確率が微レ存

[kurukurucure]

知者「これはミネラル成分を与えてくれる浄水器を設置した水道から採取した水ですので10％頂きます」