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空き家活用、福祉拠点に 子ども食堂×国際支援団体 2団体入居、多様な交流 早良区 /福岡 | 毎日新聞
「野芥フリーハウス」で子ども食堂を開く「わんらいふ」の横尾代表(左)と、NPO事務所を開設する河村さ... 「野芥フリーハウス」で子ども食堂を開く「わんらいふ」の横尾代表(左)と、NPO事務所を開設する河村さん 地域向け貸しスペースにも 早良区野芥6の住宅街にある築約40年の空き家がこのほど、地域の福祉拠点「野芥フリーハウス」に生まれ変わった。子ども食堂を開く若手グループと、バングラデシュの医療・教育支援に携わるNPO法人が入居。共有のリビングは、地域向けに貸しスペースでも活用する予定で、多様な交流空間になりそうだ。【青木絵美】 物件は、近くに住む民生委員の河村富美子さん(71)が管理する木造2階建てで、今春まで住宅として使われていた。河村さんは自ら理事で関わるNPO法人「バングラデシュと手をつなぐ会」(二ノ坂保喜代表)の事務所で活用しようと考える一方、5DKの広さがあったことから「他の団体で希望があればコラボで使いたい」。空き家の福祉転用を後押しする市社会福祉協議会の「社会貢献型空き家バンク事
2019/11/26 リンク