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やまと人模様:地域おこし協力隊 外狩大樹さん 都会と吉野の懸け橋に /奈良 | 毎日新聞
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やまと人模様:地域おこし協力隊 外狩大樹さん 都会と吉野の懸け橋に /奈良 | 毎日新聞
2020年4月にオープン予定のゲストハウスの前で笑顔を見せる大淀町地域おこし協力隊の外狩大樹さん... 2020年4月にオープン予定のゲストハウスの前で笑顔を見せる大淀町地域おこし協力隊の外狩大樹さん=同町で、萱原健一撮影 外狩大樹さん(25)=大淀町 吉野の魅力を発信する拠点として、4月に大淀町でゲストハウスをオープンする。2018年4月に地域おこし協力隊として同町に赴任し、役場の公式ツイッターなど町の情報発信を担当してきた。協力隊の活動は残りの任期1年も続けながら、ゲストハウスを軌道に乗せたい考えだ。 名古屋市に生まれ育ち、滋賀県立大に進学。彦根に住み、初めて田舎の良さに気づいた。大学卒業後、車の販売会社に就職したが、正直つらかった。「都会や大企業では、自分より能力のある人はいくらでもいる。田舎なら若者は少なく、都会よりもチャンスがあるのでは」。1年で退社し、再起を賭けて大淀町に移住した。 ゲストハウスは吉野川沿いに建つ。築約50年の木造2階建て民家。自分の住居部屋以外に和室が3部屋、応