山間部の高齢者、動けない 3密回避で乗り合い支援休止 山梨 | 毎日新聞

「買い物ツアー」に使われていたが、いまは出番がない山梨県道志村のマイクロバス＝2020年4月16日、山本悟撮影 新型コロナウイルスの感染拡大に伴う国の緊急事態宣言が解除され、山梨県内では商業施設の営業再開の動きが広がっている。しかし、車を持たず自ら買い物や病院に行けない山間部の高齢者は深刻な状況が続いている。高齢者の足となっている車を定期運行する自治体などが車内の「3密」回避のため、休止を続けているためだ。再開が見通せない中、高齢者は不安を募らせている。

[kuroi122]

通勤電車が問題ないんだから無言と換気を徹底することでどうにかできないだろうか

[fukken]

全体での利益の最大化という視点だと運行しないとかアホかって感じだが、ドライバーの人権問題でもあるからなぁ。リスクは客観的に見て低いとは思うが、だからやれって強要も難しい。

[RRD]

こんな、ありもしないウィルスの対策で生活が危機に陥る。

[gimonfu_usr]

（　山間部だとチャリも難しかろう。）

[sora_h]

いいはなし

[kazuhooku]

「買い物はサポーターによる代行に切り替え」「病院の送迎は5、6月の休止」「マイクロバスに高齢者を乗せる「買い物ツアー」バス内の「3密」を懸念し3月から運行を休止し、6月まで運休継続」