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火論:コロナアプリ 効果は?=大治朋子 | 毎日新聞
<ka-ron> 新型コロナウイルスへの感染拡大防止のため、政府は6月にも、感染者との接触可能性を... <ka-ron> 新型コロナウイルスへの感染拡大防止のため、政府は6月にも、感染者との接触可能性を通知するスマートフォン(スマホ)アプリの運用を始める。 「プライバシー保護に配慮した」と政府は自信満々だが、いくつか気になることがある。 そもそも接触可能性を知るためのアプリには、プライバシー性の高い位置情報を使うものと、近距離無線通信(ブルートゥース)を利用するものがある。前者は中国やイスラエル、後者はシンガポールが最初に運用し、日本や欧州各国も導入する。 使い方はというと、例えば政府が「1メートル以内で15分間以上」を濃厚接触と定義した場合、それに該当する無線交信の情報がアプリ利用者のスマホに蓄積される。保健所で感染確認された人がいれば、その人のスマホと「濃厚接触」したスマホに信号が送られ、「あなたは感染者と接触した可能性があります」との通知が表れる。
2020/05/26 リンク