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重文級の円筒埴輪2本抜き取られる 奈良・大塚山古墳 墳丘荒らされ破片散乱 | 毎日新聞
奈良県河合町教委は3日、国史跡で5世紀後半ごろの前方後円墳、大塚山古墳(全長197メートル)=同町川合... 奈良県河合町教委は3日、国史跡で5世紀後半ごろの前方後円墳、大塚山古墳(全長197メートル)=同町川合=の墳丘が荒らされ、国の重要文化財級の価値がある円筒埴輪(はにわ)が持ち去られたり、壊されたりする被害に遭ったと発表した。同古墳は未発掘で、これまで未盗掘だったとみられる。県警西和署が文化財保護法違反(史跡の毀損(きそん)など)容疑で捜査している。 発表によると、4月27日午後5時半ごろ、古墳見学者から「墳丘に穴が掘られ、埴輪が散乱している」と町教委に通報があった。町教委職員が後円部で円筒埴輪(底面の直径約30センチ)2本が、墳丘から抜き取られた痕跡と埴輪片が散乱している状況を確認、翌28日に県文化財保存課と西和署に連絡した。
2020/06/04 リンク