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被爆「爪痕」まで改修 広島のレストハウス、きょう再開 「この世界の片隅に」監督、「価値失われた」 | 毎日新聞
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被爆「爪痕」まで改修 広島のレストハウス、きょう再開 「この世界の片隅に」監督、「価値失われた」 | 毎日新聞
広島市の平和記念公園にある被爆建物「レストハウス」が91年前の完成当時の姿に改修され、2020年... 広島市の平和記念公園にある被爆建物「レストハウス」が91年前の完成当時の姿に改修され、2020年7月1日に再びオープンする。だが「残念」との声も。=広島市中区で2020年6月30日、山田尚弘撮影 広島市の平和記念公園にある被爆建物「レストハウス」を後世に残すための改修工事が終わり、1日にリニューアルオープンする。市は、原爆の爆心直下で倒壊を免れた貴重な存在であるとともに、アニメ映画「この世界の片隅に」でも描かれた被爆前の繁華街・旧中島地区の面影を残す唯一の建物でもあるとして、91年前の完成当時の姿を復元した。だが、映画の片渕須直監督は「残念でならない」とため息をつき、ここでただ一人生き延びた被爆者の遺族は憤る。なぜなのか。 公園の休憩所であるレストハウスは鉄筋コンクリート造りで地上3階、地下1階建て。爆心地から約170メートルと、原爆ドームの次に爆心に近い被爆建物で、1929(昭和4)年に