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不祥事で木原防衛相に集中砲火 それでも「辞任論」が広がらない事情 | 毎日新聞
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不祥事で木原防衛相に集中砲火 それでも「辞任論」が広がらない事情 | 毎日新聞
衆院安全保障委員会で防衛省・自衛隊における不適切な事案などについて謝罪し頭を下げる木原稔防衛相=... 衆院安全保障委員会で防衛省・自衛隊における不適切な事案などについて謝罪し頭を下げる木原稔防衛相=国会内で2024年7月30日午前9時3分、平田明浩撮影 防衛省・自衛隊で相次いだ不祥事を巡って30日に衆参両院で開かれた閉会中審査では、木原稔防衛相が監督責任や不祥事の内容などについて、野党から「集中砲火」を浴びた。木原氏は「国民の信頼を損なった」などと繰り返し陳謝。一部の問題では「不適切行為や規律違反の規模等をお答えすることはこの時点で困難だ」と慎重な答弁を強いられた。一方で、不祥事を受けて辞任すべきだと強く求めたのは野党の一部にとどまり、「今、辞めてもらったら困る」との声もあった。なぜなのか。 「防衛大臣として、防衛省・自衛隊に対するシビリアンコントロール(文民統制)に基づく行政監督を果たす姿勢に著しく欠ける。即刻辞職すべきではないか」 立憲民主党の小西洋之氏は参院外交防衛委員会で、海上自衛