匿名の刃～SNS暴力考：100万回殺害予告受けた弁護士が加害者に面会して目にした「意外な素顔」 | 毎日新聞

「自分を苦しめたのはどんな人物で、何のためにやったのか」。業務上の書き込みをきっかけにインターネット上で「炎上」し、約100万回に及ぶ殺害予告など壮絶な被害を受けた唐澤貴洋（たかひろ）弁護士（第一東京弁護士会）は、複数の加害者を特定し、面会した。見えてきたのは、攻撃的な投稿とは結びつかない、意外な姿だったという。その実像と動機とは――。【牧野宏美/統合デジタル取材センター】 掲示板の削除要請がエスカレート ――炎上のきっかけは2012年3月、ネット掲示板「2ちゃんねる」上で、誹謗（ひぼう）中傷を受けた依頼者のために、自身の名前を出して書き込みの削除要請をしたことでしたね。 ◆依頼者は少年で、掲示板に学校の成績をさらされるなどの嫌がらせを受け、相談を受けました。当時は削除要請や発信者情報開示の依頼は掲示板上で行うことになっており、内容がすべて公開されている状態でした。そこで名前を出していた私

[fukuroiri]

書き込みを放置しているサービス提供会社の責任も追及するべきだと思う。ツイッタージャパンの姿勢は劣悪。

[brightsoda]

この人はネットいじめの鎮圧を依頼されたのに意味不明な行動(いじめ関係ない人への開示依頼など)を繰り返しむしろ炎上をでかくした上、意味なく依頼人の個人情報をバラして家凸を呼び込んだ　100万回のソースは2ch

[musashinokami]

“約100万回に及ぶ殺害予告”

[baikoku_sensei]

おい無能！オウム！弟殺し！コーラン燃やし！唐澤貴洋！

[kobonemi]

"法的手段を講じようと発信者情報開示の依頼をするとさらにそれがネタになり、その年の7月ごろには具体的な日時を指定した殺害予告が書き込まれるようになりました。"