国会：「国会はなぜ軽視されるのか」 “まじめすぎる政治家”が明かす問題の本質 モラル崩壊問題・対談前編 | 毎日新聞

ウェブ会議システム「Zoom」で参加した小川淳也・衆院議員（右上）の話を聞くダースレイダーさん（右下から）、宮台真司・東京都立大教授、大場弘行記者、ジョー横溝さん＝深掘TVから 国会審議中に議員が娯楽小説を読んだり、スマートフォンで趣味のウェブサイトを閲覧したりする行為が横行している。毎日新聞の報道を受け、「援助交際」やオウム真理教問題を社会学の視点で論じて評価された宮台真司・東京都立大教授、小川淳也・衆院議員（無所属/立憲民主党などの統一会派）らが「国会はなぜ軽視されるのか？」をテーマに対談した。話題のドキュメンタリー映画「なぜ君は総理大臣になれないのか」で“まじめすぎる政治家”と描かれた小川議員が自身の官僚時代も振り返り、指摘した問題の本質とは――。（※対談は8月5日開かれました）【大場弘行】 対談はニコニコ動画の「深掘TV」で中継された。辛口の時事評が人気のラジオDJ・ライターのジョ

[suusue]

議席は選挙の時にしか変わらんし、党の方針は党の会議で決まってるので、交渉担当の人以外は採決の時以外全然することないんだよな…。当然、野党の人たちも仕組みをわかっててこういうクダを巻いている…。

[vox_populi]

モラルの低い国会議員を擁護するつもりは毛頭ないが、ただ、会議参加者が会議で議論されている内容を理解していない、という会議は世の中に結構あるのではないか。

[kaanjun]

これをクダとおっしゃいますか。そうですか。

[deep_one]

『安倍首相が「戦後レジームからの脱却」を言うなら、「アメリカの影」である会期制というゆがんだ民主主義の、改良から真っ先に始めるべきです』