新型コロナウイルスに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る
エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
アフターコロナは昆虫食 准教授提言 ゲテモノではなく理想的 | 毎日新聞
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
アフターコロナは昆虫食 准教授提言 ゲテモノではなく理想的 | 毎日新聞
兵庫県立大大学院シミュレーション学研究科の土居秀幸准教授(生物学)が2月、昆虫食の導入を提言する論... 兵庫県立大大学院シミュレーション学研究科の土居秀幸准教授(生物学)が2月、昆虫食の導入を提言する論文を寄稿し、欧州の科学誌に掲載された。昆虫食は、コオロギを使ったせんべいの販売や専門通販サイトの売り上げが激増するなど注目を集めており、土居准教授は「栄養価が高くアフターコロナの食糧危機を救う食料源になる」と話している。 国連世界食糧計画(WFP)は2020年4月、新型コロナウイルスの影響で今後、食糧不足に苦しむ人が以前から倍増し、約2億7000万人になると予測した。アメリカなど先進国の精肉工場で集団感染が起きるなど、加工食品の生産や流通に大きな影響があった。