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漂流の果て:菅直人氏が語る再生エネルギーの可能性「脱炭素を口実にするな」 | 毎日新聞
東京電力福島第1原発事故当時の首相だった菅直人・立憲民主党最高顧問(74)が、東京電力を破綻処理させ... 東京電力福島第1原発事故当時の首相だった菅直人・立憲民主党最高顧問(74)が、東京電力を破綻処理させなかった理由や再生可能エネルギーの主力電源化に向けた考えを語った。 ――事故後、東電を破綻処理させませんでした。国が直接、廃炉や賠償に加えて除染作業や除染土などの中間貯蔵にも全責任を果たす体制を構築すべきではないかとの意見も根強く残っています。 ◆東電を破綻処理する選択もあり得たが、そうすると被害者への損害賠償や廃炉などの責任を国が直接負うことになり、事実上、東電が免責されてしまう。日本の歴史を振り返ると、同じような大地震や津波が何度か起きているのに、それに備えた対策を怠った東電に事故の一次的責任があることは明らかだ。まずは国ではなく、東電が責任を果たすべきだと考えた。破綻処理にはしなかったが、原子力損害賠償・廃炉等支援機構(原賠機構)が東電の株の半分以上を持つなど、実質的に国のコントロール
2021/03/10 リンク