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訪ねてみました:私設図書館=京都市左京区 勉学・思索守って半世紀 | 毎日新聞
「私設図書館」には、読書の他にも、入試に向けた受験生や国家資格を目指す社会人ら多彩な人が集まって... 「私設図書館」には、読書の他にも、入試に向けた受験生や国家資格を目指す社会人ら多彩な人が集まってくる=京都市左京区浄土寺で、有本忠浩撮影 <おでかけ> 京都大学(京都市左京区)の東側、銀閣寺や哲学の道の近くに「私設図書館」の看板を掲げた民家がたたずむ。開館から間もなく半世紀。平日は正午から夜11時まで。コロナ禍のため、机の間隔を空けたり、空調、消毒に配慮するなど苦労も多い。そんな中、読書、自習にいそしみ、思いにふける姿は今も変わらないようだ。桜の開花が待ち遠しい、とある日、足を運んでみた。【有本忠浩】 扉を開けると静かな空間が広がっていた。1973年開館。木造2階建て。白壁。「私設図書館」の看板はじめ机、イス、本棚、クラシックなランプとどれ一つとっても、館長の田中厚生(あつお)さん(73)、妻園子さん(73)の趣向が見て取れる。
2021/03/19 リンク