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「無罪になるまで死ねん」日野町事件・再審開始を待つ遺族の思い | 毎日新聞
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「無罪になるまで死ねん」日野町事件・再審開始を待つ遺族の思い | 毎日新聞
2018年に再審開始決定を言い渡した大津地裁決定を手に、無罪判決への思いなどを述べる阪原弘次さん(左... 2018年に再審開始決定を言い渡した大津地裁決定を手に、無罪判決への思いなどを述べる阪原弘次さん(左)。右は母のつや子さん=滋賀県彦根市の阪原さんの自宅で2021年1月12日午後3時42分、小西雄介撮影 滋賀県日野町で1984年、酒店経営の女性(当時69歳)が殺害され金庫が奪われた「日野町事件」の第2次再審請求審で、大津地裁が2018年7月に再審開始を決定して2年8カ月が過ぎた。検察側が即時抗告し、審理は大阪高裁に移ったが、裁判長が3回交代するなど先行きが見通せない状況だ。強盗殺人罪で無期懲役が確定し、服役中に75歳で病死した阪原弘さんの長男、弘次さん(59)は「高齢の母が生きているうちに再審無罪を勝ち取りたい」と訴える。 最初の裁判長の下では、高裁、検察、弁護側の3者協議は一度も行われず、20年6月に別の判事に交代した。この判事は06年、大津地裁で第1次再審請求を退けており、弁護団は「公