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紀平「申し訳ない」 繊細な感覚が裏目に 世界フィギュア | 毎日新聞
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紀平「申し訳ない」 繊細な感覚が裏目に 世界フィギュア | 毎日新聞
来年の北京冬季五輪の国・地域別の出場枠を懸けたフィギュアスケートの世界選手権は第3日の26日、ストッ... 来年の北京冬季五輪の国・地域別の出場枠を懸けたフィギュアスケートの世界選手権は第3日の26日、ストックホルムで女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)で79.08点の2位につけた紀平梨花(トヨタ自動車)はフリーで126.62点の9位と振るわず、合計205.70点で7位だった。 演技を終えた紀平は、すぐさま首を振った。得点を待つエリアの「キス・アンド・クライ」では、何度も画面越しに「ごめん」と謝るように手を合わせた。合計205.70点は、シニアデビュー後、自己ワースト。「申し訳ない演技」と繰り返した。 「気持ちの面はしっかり集中できたのに、朝から起きてしまっていたので、体は寝ている状態だった」。自身初の表彰台、そして日本女子では浅田真央さん以来7年ぶりとなる優勝への課題は、コンディションを調整する「ピーキング」にあった。