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「ウマ娘」効果が絶大? 引退した競走馬への寄付が昨年の20倍に | 毎日新聞
第37回有馬記念で3着となったナイスネイチャ(左)。勝てそうで勝てない姿がファンの心をつかみ、引退後... 第37回有馬記念で3着となったナイスネイチャ(左)。勝てそうで勝てない姿がファンの心をつかみ、引退後も元気に暮らしている=千葉県船橋市の中山競馬場で1992年12月27日 30日に迫った競馬の祭典、日本ダービーの話題で盛り上がる競馬界だが、華やかな舞台の裏で引退した競走馬の環境は十分ではない。最高峰のGⅠレースを勝った馬でも引き取り先が見つからないケースさえある。そんな中、今年は四半世紀前にターフを去った名馬ナイスネイチャにちなんだ引退馬支援の寄付金が、昨年の約20倍も集まった。急速に支援が広がった理由とは。 競走馬は地方を含めて毎年約7000頭が生産されるが、脚光を浴びるのは、ほんの一握り。中央競馬では毎年、約5000頭が登録を抹消される。活躍して種牡馬や繁殖馬になっても、役割を終えた後に余生を過ごす環境は厳しい。飼育するだけでも1頭当たり年間100万円以上が必要になる場合もあるという。
2021/06/01 リンク