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国交省、全国約180カ所に「災害時指定踏切」 緊急車両通行可能に | 毎日新聞
西武新宿線の「開かずの踏切」。東京都などが連続立体交差化を進めている=東京都中野区で2021年6月18日... 西武新宿線の「開かずの踏切」。東京都などが連続立体交差化を進めている=東京都中野区で2021年6月18日午前10時16分、岩崎邦宏撮影 地震で踏切の遮断機が下りたままになるのを防いで緊急車両の通行をスムーズにするため、国土交通省は月内にも、全国の踏切約180カ所を「災害時指定踏切」に指定する。道路と踏切を管理する自治体と鉄道会社に対し、あらかじめ遮断機を速やかに上げる手順を決めておくよう義務づける。制度は4月に創設されており、指定は初めて。 国内で使われる踏切は、地震で列車が緊急停止すると、一定の距離にある遮断機が自動的に下りたままとなる仕組みだ。上げるには鉄道会社の作業員が現地で安全を確かめ、手作業をする必要がある。自治体は周辺の道の安全管理を担う。
2021/06/28 リンク